このところ
貸家修繕をほぼ毎日の日課にしている。
毎日していると持病のひざが固まってくる感じ。
本日は定休日だからDIYはお休みしようと思う。
さて、
築古貸家修繕コストは家賃の何ケ月分まで認めるかの判断基準。
リフォームの水廻り費用だけで
想定家賃の約3年分。。。。
3年分のお家賃分をかけて修繕し
10年後には解体するかもしれないとしたら。。。。
やるかやらないか?
リーマン時代の後輩が親の跡を継いで
工務店の社長をしているので、見積もりを依頼。
装備類や器具類はほぼ最安値
(こんなに建材屋さんをイジメたのか・・・・驚きのお安さ!)
それでも、予算オーバーなのは
配管・配線処理人工が高いのか。。。
建物外観の変更はないので、
なかなか家賃を上げづらいが、お風呂がユニットになると
想定家賃を現行家賃から1万円ほど上げないと難しい現実あり。。。
コストカットが悩みどころです。
本日は月曜日に続けてテナント内見あり、コロナ過でも新規開業はありますね。。。新規開業は応援したくなります!。
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